『トロピコ 6』の最新アップデート「Neuve Guagua」(パッチ1.08)が配信されました。詳しくは以下をご覧ください。
【全般】
・バスの運転手もバスを待つため、トロピコ人がバス停で動けなくなっていた問題を修正しました。
・バス停が破壊されると、バスが動けなくなっていた問題を修正しました。
・憲法の選択肢を「プライバシー権」に設定すると、ワークモード「道路通行料」で検問所が資金を得られなかった問題を修正しました。
・時代が変わっても超大国の侵略が止まらなかった問題を修正しました。
・他の効果に影響がなかった場合に、総幸福度の補正が表示されなかった問題を修正しました。
・布告「戒厳令」が有効であっても、保守主義者の最後通告が選挙を発生させていた問題を修正しました。
・産業推進者の最後通告が、説明通り汚染に影響を与えるように修正しました。
・破壊された施設がデータに引き続き表示されていた問題を修正しました。
・デモを起こされている施設を破壊すると、トロピコ人が動けなくなっていた問題を修正しました。
・軍事的な解決が発動された後でも、デモが終了しなかった問題を修正しました。
・布告「意見聴取」によって発生したタスクが、タスクトラッカーに表示されなかった問題を修正しました。
・布告「電球禁止」がすべての住居に影響しなかった問題を修正しました。
・カリブ海貿易協定の幸福度を修正し、想定通り時間経過によって減少するようにしました。
・観光案内所のワークモードが正しく効率に影響していなかった問題を修正しました。
・労働者スロットが空いていない刑務所にトロピコ人を拘留できた問題を修正しました。
・トロピコ人がココナツ収穫場での労働を拒否していた問題を修正しました。
・官庁を廃止した後も、ブローカーの候補者がスイス銀行資金を生み出し続けていた問題を修正しました。
・「球技」で観光客の名前が全員同じだった問題を修正しました。
・工作員が全員殺されても襲撃が完了しなかった問題を修正しました。
・トロピコ人が自分相手に結婚できていた問題を修正しました。
・セーブデータをロードした後、ショッピングモールが同じ品に複数のインスタンスを用意していた問題を修正しました。
・工作員メニューの「相対幸福度」の補正が常に「0」を表示していた問題を修正しました。
・トンネルが「修理」状態で動かなくなる可能性があった問題を修正しました。
・トンネルの建設をキャンセルしても、建設費が払い戻されなかった問題を修正しました。
・「未来の官僚制度」で、建設中の橋が水の上を通る道のように表示されていた問題を修正しました。
・道を配置する時に起きていたグラフィック関連の不具合を修正しました。
・エッフェル塔の誤解を招く説明を修正しました。
・クラッシュが発生していた複数の問題を修正しました。
・グラフィック関連の不具合を修正しました。
・テキスト関連の不具合を修正しました。
【マルチプレイ】
・プレイヤーとホストで「外交関係」の状況が異なって表示される問題を修正しました。
・貨物船の到着日時が「0日」と表示される問題を修正しました。
・外交関連の活動がプレイヤーに表示されなかった問題を修正しました。
・プレイヤーの「観光客専用」施設がうまく働かなかった問題を修正しました。
・データで「中傷キャンペーン」の効果が見えなかった問題を修正しました。
・ランドマークを2回届けられた問題を修正しました。
・「刺激的な掲示板」で、エル・プレジデンテの姿がプレイヤーに見えなくなっていた問題を修正しました。
・干ばつのアイコンと通知がプレイヤーに表示されなかった問題を修正しました。
【ウォール街のラマ DLC】
・新DLCコンテンツが利用できないすべてのセーブデータに対して、警告メッセージを追加しました。
・おもちゃ工場のアップグレード「看板作成」が汚染を低下させるのではなく、上昇させていた問題を修正しました。
・経済イベント「カリブ海ブーム」の効果が説明と一致していなかった問題を修正しました。
・経済イベント「特異点」の間に、労働者がロックされた労働者スロットで雇用できた問題を修正しました。