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PlayStation®3版「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3」の追加ダウンロードコンテンツ「Collection 2」を、明日6月22日(金)より PlayStation®Network にて配信開始いたします。

コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3
追加ダウンロードコンテンツ「Collection 2」

対応機種
PlayStation®3

配信日
2012年6月22日(金曜日

価格
1400円

「Collection 2」は、「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3」のマルチプレイヤーモードのための新たな3つのマップ「SANCTUARY」「FOUNDATION」「OASIS」に、2つのスペシャルオプスミッション「KILL SWITCH」「IRON CLAD」、さらに新ルール"Face Off"専用マップ「GETAWAY」「LOOKOUT」の2つがセットになった追加ダウンロードコンテンツとなります。

3つのマルチプレイヤーモードマップ
ギリシャ中央部、高度1000フィート。人々の侵入を阻む孤高の修道院にて、新たな戦いの火蓋が切って落とされる「SANCTUARY」、廃棄されたセメント工場「FOUNDATION」、かつてはリゾート地として多くの観光客を集めたホテル「OASIS」

2つのスペシャルオプスミッション
電磁兵器を備えたスナイパー部隊とともに、ロシア艦を無力化する「KILL SWITCH」、エイブラムス戦車を操り、戦渦の広がるハンブルクからの脱出を目指す「IRON CLAD」

2つの"Face Off"専用マップ
かつては水族館やプールで賑わっていた異国情緒あふれる避暑地「GETAWAY」数々の難所や狭い通路が特徴の山腹に作られたマップ「LOOKOUT」

本追加ダウンロードコンテンツ「Collection 2」に含まれるこれら7つのコンテンツで、今まで体験した事のないオンライン対戦、協力プレイをお楽しみいただけます。
2012年6月21日(木)18:00頃、海外版において、コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3 [PlayStation 3][字幕版][吹き替え版]のアップデートファイルが配信されますが、配信スケジュールの都合上、日本語版では1日ほど遅れての配信になる見込みです。

このため、2012年6月21日(木)18:00頃から日本語版でアップデートファイルが配信されるまでの約24時間、アップデートファイルのバージョンに違いがでることから、海外ユーザーとのマルチプレイが行えなくなります。日本語版をご利用のお客様にはご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。

なお、本アップデートでは各ダウンロードコンテンツをご購入頂いた方に対するメッセージ機能の追加/修正を予定しております。

「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3」に関するお問い合わせは「スクウェア・エニックス サポートセンター」までお願い申し上げます。
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PlayStation® 3版「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3」の無料追加ダウンロードコンテンツ「EROSION/AGROUND」の配信が開始となりました!古代ローマの建築物、地中海の遺跡が舞台の「Erosion」、スコットランドのオークニー諸島が舞台の「Aground」の2マップが1セットとなっています。どちらも新たに追加されたルール"Face Off"専用マップです。混戦必至の超接近戦を是非お楽しみください。
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E3にて各タイトルのキーパーソンを直撃!SQUARE ENIX EXTREME EDGES FacebookやBLOGをご覧頂いている日本のファンの皆さんへ向けたメッセージを入手しましたのでお届けします!

「トゥームレイダー」を開発するCrystal DynamicsのGlobal Brand Director Karl Stewart氏のメッセージです。

「日本の皆さんこんにちは。実は、このE3の後に日本に訪れる予定があるのですが、今からとても楽しみにしています。本作は、こちらではかなり良い評価をいただいています。海を越えて、日本の皆さんにもぜひ新しいTomb Raiderをお見せしたいです!」
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「ヒットマン アブソリューション」を開発するIO InteractiveのGame Director Tore Blystad氏からのメッセージです。

「我々は現在スクウェア・エニックスのパートナーですが、FINAL FANTASYなど、古くからの実績がある会社と仕事ができて大変嬉しく思っています。実際、こんなに大規模に作品を作れるのは初めてですし、それが日本でも発売されるというのはとてもエキサイティングですね。作品がただローカライズされるだけはでなく、スクウェア・エニックスと組んだことで何か面白いことが起きるのではないかと期待しています。我々は日本のゲーマーについては詳しくないですが、北米や欧州のゲーマーと同様に、彼らが望むものを理解し、できるところはゲームに反映していきたいです。また、本作が発売される時期には、ぜひ日本にも行ってみたいですね!」