アクションアドベンチャー史上もっとも広大な面積を有するパナウ島。
そんなパナウは大きな島4つから構成され、各島には様々な施設が点在する。国民が飢えているにも関わらず、現政権の税金のほとんどは軍備増強に費やされている。そのため、パナウ島のあちこちで空港や軍港、軍事基地を見かけることになる。
- 文化遺産であろう遺跡のそばにも軍事施設が。
- 陸上だけでなく海上のあちこちにもリグが建造されている。
- 首尾よく軍事施設に忍び込めれば、軍用機を乗っとることも。
パナウ郊外には大小様々な集落があり、住民の多くは圧制に苦しみながらも慎ましく暮らしている。軍事施設と違い、自由に立ち入れるが軍のパトロール部隊が頻繁に巡回しており、目立つ行動を起こせば、即座にやってくる。その他にも都市部やリゾート地などが存在するが、どのエリアにも混乱と破壊を引き起こす種となるものが存在する。
- 軍港。海上から侵入するのもひとつの手だろう。
- 移動式の巨大アンテナ。
- 街中にも勿論、破壊対象は配置されている。